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自然素材ってなんだろう

 

リフォームや新築における自然素材の定義ってなんでしょう?

自然素材とは商品を製品にする際に出来る限り素材のままのものの事だと
エコリフォームでは考えます。

建築業界で言うならば、
  • 木材を合板などに加工しない無垢フローリング
  • プランクトンの化石から生成された珪藻土
  • 消石灰を原料にした漆喰壁材
などが、その自然素材に当てはまるのではないでしょうか。

世の中に流通するものは、全て地球からの資源を原材料にしているので、
全部「自然素材では?」と言いたくなりますが、
印象として、化石燃料を主材として精製などを行い、
ケミカル(化学的)なイメージをもたれるもの以外の事を
「自然素材」
と言っているようです。

ポイントは、2003年改正の建築基準法(シックハウス対策法)

特にリフォームや新築の住宅の場合、2003年に改正された建築基準法の
シックハウス対策に合致し
ホルムアルデヒドなどの飛散がもともと少ない建材
と、定義してもよさそうです。

日本は高度成長期を迎え効率化を目指し、いわゆる新建材で家を建ててきました。

しかし、化学物質を使い、家の気密化を進めたことで、シックハウス症候群という重大な病気になるなどと人は想像もしなかったでしょう。

そんな住宅事情を見かねて作られたのが2003年の建築基準法に基づくシックハウス対策法です。
ちなみに、喘息やアトピーもシックハウス症候群に含まれますから、まさに現代病と言ってもよいのではないでしょうか?

以上のことを含め考えると
出来るだけ人が手を加えない広い意味での人に優しい建材
が自然素材だといえるようです。